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今私が気になっている事を綴ります。
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動物ってかわいいですよね。
知り合いが飼っている犬の動画をネット上にあげているんですが
それが可愛くて仕方ないんです。

よく犬派と猫派で分かれることがありますよね。
犬派の人は犬特有の懐っこさがいいのでしょうか。

犬は人間と暮し始めたのが最も古い動物なんだそうです。
そのため民族文化や書籍の中に登場する事が多いのだとか。
実は古代メソポタミア辺りから飼われていたらしいですよ。
古代エジプトでは犬は死をつかさどる存在とされていたようです。
エジプト神話に出てくる死を司るアヌビス神は頭が犬の神様ですしね。

人々の生活を支える役割を担ってきたところもあります。
羊や牛などの家畜動物の飼育を助けるための牧羊犬や牧畜犬。
麻薬捜査や犯罪における容疑者の追跡などをする警察犬。
などなど今も私達の生活を支えたり助けてくれる役割として
活躍しているのですよね。

野良犬を殺処分しているニュースなどをみるととても悲しい気持ちになります。
なので、犬を飼おうと思ったときは今一度
ちゃんと世話をできるか、家族として迎え入れられるかを考えてからにしましょう。
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目が悪い人は眼鏡やコンタクトレンズをつけるのが一般的だったのですが、最近はレーシックも身近でやった人の話を聞くようになりました。
ビックリすることですが、角膜を削ることで眼鏡やコンタクトなしに裸眼でくっきり見えるようにんなるんだそうです。
ただし、角膜の状態によって施術ができない人もいるので、まずは検査をすることが必要なようです。

レーシックをした後にカラーコンタクトは出来るのかという話があったのですが、角膜が平べったくなるのでハードは難しいですが、ソフトならほとんどのッケースで問題なくつけることができるそうですよ。

裸眼で過すことができて、眼鏡も実用ではなくおしゃれとしてつけることができると、色んな幅が広がりますね。

水泳が趣味の人が目が悪くて大変だった人もレーシックで裸眼でできるので凄く楽になったそうですよ。
視力が落ちて悩んでいる人、コンタクトにしたはいいけどケアにコストがかかるし面倒と感じる人はレーシックがお勧めです。

この間街で美容液をくれるキャンペーンをやっていたので
つい貰いに行ってしまいました。
そうしたら1300円でエステの通常コースの体験ができる
という話を頂いて、つい「安いなら・・・」と行ってしまいました。

見てもらったら摩擦でちょっとお肌の表面が荒れちゃってるとのこと・・・
洗顔後とかにタオルでごしごしと拭くのはよくないそうですよ。

洗顔の仕方もよくなかったことがわかりました。
まず十分に泡立てること。
あとはTゾーン(おでこと鼻筋)から洗い始めること。
頬は柔らかく泡を置く程度でいいんだそうです。
肌はとくにかく摩擦に弱いと言われました。

あとはエステティシャンの人による顔中のマッサージを体験。
若干痛いと思ったのはきっと表情筋が凝っていたのでしょう。
マッサージ後に「こんなにくすみがとれましたよー」と見せられました。
結構な量の汚れが・・・;
そんなに汚れていたのかとびっくりもしましたけど
綺麗にしてもらったので今度は
教えてもらったお手入れ方法でよりよい肌を目指そうと思います♪

最近は、本当に犯罪が増えていて、物騒です。
通学させるのにも、子供がどこかへ遊びに行くのにも、
何があるか分からなくて、親としてはとても心配ですね。

ずーっと見張っていたいけど、そうもいかない。
警察に巡回を強化してもらいたいけど、
目が回らないのが現状です。

よくテレビドラマやアニメなどでやっているように、
街中に監視カメラがあればいいなぁって思います。
街中を監視して、犯罪をいち早くみつけ、
未然に防ぐことが出来ると思います。

プライバシーの保護・・・とも叫ばれそうですが、
それよりも、安全を重視したいので、
街中を監視できるシステムが整えば安心なのになぁって思います。

こういう物です⇒監視カメラ

明日4月29日はイギリスのウィリアム王子(28)とケイト・ミドルトンさん(29)の結婚式です。
パレードなどの警護するためロンドン警視庁は当日5000人を動員、沿道だけでなく、式場のウェストミンスター寺院内にも武装警官を配置する方針だそうです。
英大衆紙デーリー・メールは「ロイヤル・ウエディング史上最大の厳戒態勢」と報じています。

今朝もテレビでいろいろやってましたが、いよいよ久しぶりのロイヤルウエディングが行われるわけですね。
パレードが通る沿道では、数日前から場所取りの人々がテントをはったりしているようです。
凛々しい王子と美しい姫様の誕生に、皆が酔いしれているようです。

遠い異国のお話ですし、もともとあまり関心のない話題ではありますが、久しぶりの明るいニュースなので、なんだか心が躍りますね。


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